
ROCKET+1Dはアダルト映像と連動しアクションします
ROCKET+1DとアダルトVR映像で最先端のアダルト体験が味わえます。
ROCKET+1DはVR、2Dのアダルト映像どちらともシンクロし、映像にあわせてアクションします。
この映像と機器が連動するのはアダフェス作品だけです。

ROCKET+1Dでシコったレビュー
さっそくROCKET+1Dでシコった感想ですが、パワー感がものすごいです。
まさに脱穀機のようなパワフルさ、と申しましょうか。ほっといたら余裕で潮ふけるかも?というレベルです。
↓↓ここがビンビンに亀頭を刺激します。
個人的にはこれまで所有してきたオナホ類ではこのROCKET+1Dのパワー感が群を抜いています。
ある種の「慣れ」というか、快感に対する心構えというか「受け」のような精神が必要になるほどのパワーです。
ROCKET+1Dは亀頭攻めに特化した電動マシンです。
やはり電動式であるのと、亀頭攻めという部位がマッチングしているのだと思います。かなりすごいです。
よくアニメで「電気ビリビリ~」みたいな表現ありますが、まさにあれです。ROCKET+1Dのパワー感はあの感じです。モーレツ。
ROCKET+1Dはモード切替えができ、お好みの快感が選べますがどれもモリモリなパワー感です。
ROCKET+1Dは5つの振動モードを搭載
- フラットモード
- 加速モード
- ハイスピードモード
- 連続モード
- 強弱交互モード
ROCKET+1Dはピンポイントに狙うタイプなので工夫次第で使い方の幅が広がります。モードも5タイプあり自慢のパワー感にも緩急がつけられます。けっこう奥がふかい電動機器です。
ぜひお好みのアダルト映像とシンクロさせて楽しんでみてください。
ROCET+1Dに最適な無料VR動画があります
いますぐ無料で体験したい!そんな方に最強の無料サンプルがあります。
ココがおすすめ
32分の長時間、さらに連動機能に対応しているすごい無料サンプル動画です。ROCKET+1Dを用意すれば連動機能がすぐ体験できます。ストリーミング配信でダウンロード不要、通常の無料サンプルとしてもたのしめます。
動画後半はカラミ映像と連動機能ですごいことになります。
ROCKET+1Dの特徴
アダルトフェスタ動画と連動する電動グッズで最安なのがROCKET+1Dです。
あの「激震!オナリズム」がベースとなっており、ROCKET+1Dもとてもリーズナブルです。もちろん連動機能をフルに発揮してくれます。
ROCKET+1Dの特徴をざっと以下にまとめした。
寸法 | 142×77×65cm |
重さ | 270g |
充電時間&連続稼働時間(目安) | 充電時間=約2.5時間、連続稼働時間=約1時間 |
消耗品およびアタッチメントの有無 | 不要 |
単体使用 | OK |
駆動形式 | 充電式(USBケーブル付属)※満充電2.5時間 |
その他 | 5つのモードを搭載、単体使用OK |
ROCKET+1Dはコードレスで動作します。ROCKET+1Dは充電式です。付属のUSBケーブルでチャージします。
ROCKET+1Dに「!?」となった点
なにもROCKET+1Dはパーフェクトな機器ではありません。

動作音(同居人がいる方は注意)
動作音は「何db」と記載してもわかり辛いため書きませんが、体感的にけっこううるさく感じます。
音質的には低音かつ響(ひび)くような感じ。振動パワーがすごいためか低音がおおきく感じます。
そのため「となり部屋」にひとがいるとROCKET+1Dの使用をためらってしまいます。

騒音測定アプリでROCKET+1Dの動作音を測定してみた
Appストアにある無料アプリ「騒音測定器」でROCKET+1Dの動作音を測定してみました。
まずは平穏時の自室の騒音指数を測定。【37dB】でした。(スクショ時)
ためしにROCKET+1D「ハイスピードモード」を測定。【68dB】でした。
(スマホ、ROCKET+1D、どちらも机において測定しています)
ほかのモードも測定しましたが動作音に大きな変化はなかったです。
※くれぐれも素人&無料アプリでの測定です。あくまで参考程度にとどめておいてください。
丸洗い不可
取説にもありますがROCKET+1Dは防水仕様ではないため丸洗い不可です。

※オナホのメンテナンスについてくわしくは→オナホールの洗浄&メンテナンスまとめ【専用グッズも】
オナホールではない
ROCKET+1Dが何であるかデザイン的に把握しづらいのですが「オナホール」ではありません。
ROCKET+1Dは亀頭攻めマシンという性質のため、知らずに買って後悔しないように。
※オナホールは「まだ人気がありません」を購入しレビューしました→まだ名前がありませんはステマ!?クチコミを信じて購入した結果
※家族バレしないオナホと評判のTENGA新製品のGEO(ジオ)のレビューはこちら→【初めてのTENGA購入】親バレしないテンガの種類はGEO(ジオ)
※あの千原ジ○ニアさん絶賛のオナホ「ヴァージンループ」を購入しレビューしました→【500万個】爆売れのヴァージンループが衝撃だった【レビューと評価】
※しばらく入手不可だった超人気オナホ「亀滅の八重歯」をゲットしてレビューしました。
亀滅の八重歯(きめつのやえば)レビュー【入手方法からメンテなど】
親バレしないROCKET+1D購入方法
ROCKET+1Dは通販購入が一般的です。
ROCKET+1Dは「アダルトグッズ」のため、ひとに会わずに買える通販がベストです。

NLSを利用する大きなメリットを挙げます。
- 個人情報がなくとも注文・購入できる
- クレジットカードがなくても注文・購入できる
- コンビニ、郵便局留め、ヤマト営業所で荷物を受けとれる(郵便局、ヤマト営業所では身分証明できるものが必要)

ROCKET+1Dを購入したら隠し場所はどうする?
私事で恐縮ですが、NLSオリジナルの「おもちゃ袋(34.0×18.5cmの特大サイズ)」に入れてまとめています。
追記で、オナホなどのアダルトグッズの隠し場所を追求しました。こちらで実例をまとめています。
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参考オナホ&アダルトグッズを隠す場所で安全なのがここ【実例あり】
※本内容はわたしの経験に基づいてのものです。ご参考になれば幸いです。 ぜったいバレないオナホ・アダルトグッズの隠し場所はここ!! 結論は「鍵付きの箱のなかや引き出しに入れる」です。 とく ...
続きを見る
ROCKET+1Dに対応するVRデバイス一覧
※PSVR、PCVR非対応。すでにGear VRはメーカーサポート終了、Oculus Goはすでに販売終了。こうして見ると映像&機器連動に対応するデバイスはかぎられている印象です。
Oculus Questへの対応
アダフェスVRにあるOculus Questのページには、
Oculus Questは、Oculus用Dimension Playerに未対応のためPCに接続してPC用Dimension Playerを使用することで連動機能をご利用いただけます。
これらOculus Questの連動機能の対応状況についてここでチェックできます→Oculus QuestでアダルトVRを体験しよう!
2020年12月リリースの4DMEDIAPLAYERでの対応についてはこちら→4DMEDIAPLAYERについて
ほかの連動機器との同時使用について
ROCKET+1Dとほかの連動機器との同時使用については、アダルトフェスタVRのROCKET+1D特集ページにこうあります。
※Bluetooth で接続する場合は、2個以上の接続は不可です。( DPVR-4D のみ Bluetooth イヤフォンと同時使用できます。)
これについては手持ちのA10サイクロンSA+PLUS(プラス)とROCKET+1Dを同時に立ち上げてチェックしてみました。
画像見辛いですがA10サイクロンSA+PLUSとROCKET+1Dのどちらもディメンションプレイヤーに認識されています。
追記で、同じことを「4DMEDIAPLAYER」でも試しました。現状では機器2つを同時に認識することはできないようです。今後のアプデを期待。
ROCKET+1Dとアダルト映像連動のやり方
ROCKET+1Dとアダフェス作品の連動には「Dimension Player」(アダフェス映像再生アプリ)が必要です。
Dimension Playerはスマホ、Gear VR、Oculus Goに必要です。
Dimension Playerのスマホ動作条件
- iPhone=iOS 10以上
- Android=OS 8以上
チェックDPVR-4D / SKYWORTH-4D S801はデバイス本体にBluetooth接続するためDimension Playerは不要です。
連動に必要なもの
- ROCKET+1D本体
- Dimension PlayerをインストールしたスマホやVRゴーグル
- ROCKET+1D対応のアダルトフェスタ作品
ROCKET+1Dとアダルト映像を連動させる手順(スマホ)
スマホ+ディメンションプレイヤーの場合を解説します。
1.はじめにROCKET+1Dの電源を入れておきます(電源ボタンを2秒ほど長押ししてボタンが白く点灯すればOK)
2.ディメンションプレイヤーを立ちあげて「Setting」をタップします。
3.次画面の「周辺機器」をタップします。
3.「接続されたデバイスの一覧が表示されます」という画面の右側の「SARCH」をタップすればOKです。
これでROCKET+1Dがディメンションプレイヤーに認識されました。
ディメンションプレイヤーがROCKET+1Dを認識するとROCKET+1D本体の電源ボタンが白→青へと変わります。これで準備完了です。
4DMEDIAPLAYERと連動させる手順
2020年12月リリースの新アプリ「4DMEDIAPLAYER」もROCKET+1Dに対応しています。その手順です。
アプリを立ち上げて左メニューの一番下「設定」に入り「Bluetooth」を選択します。
アプリに連動したいデバイス(電動オナホ)の電源を入れます。
アプリがデバイスを認識します。これで終了です。
手順はとてもかんたんです。コツはアプリのBluetoothを選択したあとにデバイスの電源を入れることです。
4DMEDIAPLAYERの推薦動作環境(スマホ)
・Android OS:12以上
SoC:Snapdragon 835 / Kirin980 (HUAWEI端末) / Exynos 9810 (Samsung端末)相当
RAM:2GB以上
・iOS : iPhone 7以上
ROCKET+1Dとアダルト映像を連動させる手順(Oculus Go)
1.Oculus Goをかぶりディメンションプレイヤーを起動させる
2.ディメンションプレイヤー内メニューの左上にある「設定」をひらく。(赤く囲った箇所)
3.ROCKET+1Dの電源ボタンを押す
4.ディメンションプレイヤーの「Bluetoothデバイスの検索」をえらぶ。(赤く囲った箇所)
5.ディメンションプレイヤー側にROCKET+1Dが認識されると以下の項目が追加されます。(赤く囲った箇所)
さらにROCKET+1Dの電源ボタンがブルーになっていればOKです。
ROCKET+1Dとアダルト映像を連動させる手順(DPVR-4D)
※DPVR-4Dにはキャプチャー機能がありませんので文章のみで恐縮です。
- ログイン済みのDPVR-4D、ROCKET+1Dの電源をいれます
- DPVR-4Dメインメニュー画面の「Bluetooth」をえらびます
- 「Bluetooth」メニュー内の連動マークアイコンをえらびます
- ROCKET+1Dが認識され、ROCKET+1D本体の電源ボタンがブルーになればOK

ちなみにDPVR-4Dのみ、Bluetoothイヤフォンとの同時使用ができます。
まとめ
ROCKET+1Dはアダルト動画と連動できる電動機器では最もリーズナブルなマシンです。
この未体験ゾーンはアダフェス作品+ROCKET+1Dにしか味わえません。
VRを始めやすいスマホ用VRゴーグルでもROCKET+1Dのすごさを十分に体感できます。最先端のアダルト体験ができ、価格的にも始めやすいのもいいですね。
※追記で、A10サイクロンSA+PLUS(プラス)にデビューしました。これはまさにロボットです。
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