家族バレがこわくてVRオナニーをあきらめている人へ
いますぐできる親フラ対策法(エロVR編)をお伝えします。VRオナニーだけでなく、オナホでのオナニーもOKです。
さっそく結論です↓↓↓

…で、対策のためにVR中のご自身の状態を再確認しておきましょう。
親フラ対策のまえに…アダルトVR視聴中は無防備です‼︎
アダルトVR中は他人の気配に気付けません。
VRゴーグルを装着し、VR映像に集中しているからです。
おもえばアダルトVRでオナニーするって、
- 頭にゴーグル
- 両耳にイヤホン類
- 下半身はスッポンポン
という状態です。これでひとの気配を察知できるのはゴルゴ13くらいなもの。
アダルトVR中はオトコとして完全に無防備な状態です。
VRつけてオナニーとか危険すぎんだろ
母ちゃんとか入ってきたらどうすんだよ— Disk (@disk1991) March 17, 2017
TENGAデビューしたばかりの私
私事で恐縮ですが、TENGAデビューしたし、好きな女優さんのアダルトVRで思いきりシコりたい。
しかし、TENGA(オナホ)でのVRオナニーは至難の業(わざ)です。理由はこうなるから。
VRゴーグルをかぶり、視覚も聴覚もうばわれ、さらにパンツもおろしてTENGAしている。

家族と同居の身でアダルトVR&TENGAオナニーは「だいぶキビシイ」です。
しかし…!!
【事実】アダルトVRオナニーはホントに気持ちいい
主に「アダルトVRは主観モノ」です。
アダルトVRは基本、女性と1対1です。目のまえに女性がいます。

これにTENGAをプラスすると、もはや天国!ふつうのTENGAじゃあきたらず、TENGAを固定して腰振りオナニーまでするように。
でも、いまのままでは家族が旅行に行ったときぐらいしかVRオナニーはできない…そんな方はたくさんおられるハズです。
そこで今回はいつでも安全にVRオナニーをするための具体策を講じていきます。
親フラ対策,参考までにわたしの環境です
汚い家ですいません。参考までに、わたしの環境です↓↓↓
- ごく普通の一戸建て、2階建て
- 自室は2階
- 終日、だれかしら家族が居る
- 直線距離にして約8メートルの階段&廊下がある
- 階段から自室まで約11秒程度
2階の自室でいつでも安全にVRオナニーするための対策を次項で説明します。
…で、まず、
親フラ対策VR-スマホ用VRゴーグルの利点を再確認
スマホ用VRゴーグルの利点はコードレスであること。
スマホ用VRゴーグルはPSVRやPCVRとちがい、有線で機器同士をつなぐ必要がありません。
5G(4G)回線やWi-Fiがとどけばどこでも動画が見れますし、あらかじめ動画データをVRプレイヤー(DMM VR動画プレイヤー、4DMEDIAPLAYER)にログインし、ダウンロードしておけばネットがないところでも動画視聴できます。
↑↑↑これがスマホ用VRゴーグルの利点です。
折りたたみVRゴーグル&リモコンが最強コンビ…!?
折りたたみ式のスマホ用VRゴーグルがあります。
サンワダイレクト(サンワサプライ)のスマホ用VRゴーグル「400-MEDIVR6」です。
VRグラスは折りたたみ式が通常ですが、これはゴーグルタイプで折りたたみ式。
折りたたみタイプは造りがショボいのかと思いきや、焦点と瞳孔間距離が調整できる本格派。しかもとてもコンパクト。スマホ1枚分のサイズ感です。メガネ視聴にも対応します。
ズボンのポケットにもラクラク入ります。
わたしはiPhoneなのでエレコム製のiOS&DMM VR動画プレイヤー専用リモコンを追加購入。視聴時の操作性が大幅にアップしました。

※後のiOS用DMM VR動画プレイヤーのアプデによりVRリモコンが不要になりました。視線でのアプリ操作が可能になったためです。さらに機動性がアップ。
親フラ対策VR,スマホ用ゴーグル再確認のまとめ
ということで親フラVR対策にハナシをもどすと、
- スマホのVR再生プレイヤーに動画をダウンロードしておく
- 普通の戸建てならWi-Fiでストリーミング再生できる
これがスマホ用VRゴーグルの大きな利点です。
Wi-Fiが飛び、スマホのVRプレイヤーに動画をダウンロードしておけば、部屋をとびだして安全な場所でいつでもVRオナニーが楽しめます。
しかし、場所がフリーになると言ってもオナニー目的でVRゴーグルを装着してたり、ゴーグルを持って家をウロウロすると家族に怪しまれますよね。
それを思うとアダルトVRは自室でオナるのがもっとも安全です。
自室で安全にVRオナニーするための対策を次項でおつたえします。
親フラ対策VR,自室でVRオナニー「人感センサー編」
自室が2階にある方は人感センサーをセットしましょう。

安価な人感センサーがあるか、通販でチェックしました。SwitchBot 人感センサーが人気です。さっそくゲットしました↓↓↓
SwitchBot 人感センサー
SwitchBot 人感センサーは「センサー感知→スマホに通知」というシンプルなシステムです。
階段など適当な場所にセンサーを設置し、SwitchBotアプリをスマホにダウンロードし、アカウント開設などの設定をすれば準備OK。※スマホ通知にはSwitchBot ハブミニが別途必要です。
センサー本体は専用台(マグネット入り)、両面テープ貼りつけでの設置が可能です。

Switchbot 人感センサーの一式=専用台とテープ、単4電池2本が付属します。
SwitchBot 人感センサーのスペックなど※以下、SwitchBot 人感センサー製品仕様より参考。
SwitchBot 人感センサー(型番:W1101500)
センサー本体のサイズ&重量:54*54*30 mm&56g(電池付け)
台座のサイズ&重量:45*45*32 mm&19g
使用電池&電池の寿命:単4電池*2&通常には3年(室温25°Cで、1日あたり120回人体検知、40回光検知、および20回ローカルシーンをトリガーする測定値)
作動温度:-10°C~60°C
作動湿度:20~85%RH
最大検知距離:9メートル(室温が25°の実験条件による結果)
最大感知角度:水平方向110°,垂直方向55°(室温が25°の実験条件による結果)
はじめて使用するときはSwitchbot本体のファームウェアアップデートをわすれずに。
SwitchBot 人感センサーの使用レビュー

+Style ORIGINALスマートセンサー(人感)
+Style ORIGINALスマートセンサー(人感)は、センサー感知→スマホに通知というシンプルなシステムです。
階段などにセンサーを設置し、対応アプリをスマホにダウンロードすれば準備OK。
+Style ORIGINALスマートセンサー(人感)のスペックなど
センサー本体の外形寸法: 約59.0(W)✕59.0(D)✕61.0(H)
検知範囲: 距離=約8m(センサー正面のみ約1m)角度=約120度
センサー本体の電源: リチウム金属電池 CR123A 3V 1,300mAh✕2本、またはmicroUSBケーブルによる電源供給(充電不可)
使用時間:約9ヶ月(1日20回通知の場合)
センサー本体はネジどめ、両面テープ、どちらの設置も可能です。
※+Style公式の動画もあります。スマートセンサー(人感)の場面からスタートします。
Panasonic ホームネットワークシステム(スマ@ホームシステム)
パナソニック発、スマ@ホームシステムです。
「ホームネットワークシステム」という、たいそうなネーミングですが、システムはとてもシンプルです。
スマ@ホームシステムの動作には「ホームユニット」が別途必要ですが、ホームユニットを起点としてさまざな家庭向けネットワークシステムやセキュリティシステムが構築できるスグレモノです。
注目のシステムは「人感センサー KX-HJS200-W」です。
赤外線や温度変化によるひとの動きを検知し、スマホへ通知します。
※パナソニック公式CH動画がYouTubeにありました。
【これで解決】究極の親フラ対策アダルトVR編「自室にカギを後付けする」
- センサーはいまいちピンとこない
- 1階に自室があるひとはどうするの?
結論は「自室のドアにカギを後付けする」です。カギをかければだれも入ってこれません。
この画像のものはホームセンターでそろえたもの。これで十分対策OK。コストも本記事中で最安です。実際に購入し実践しています。
今回そろえた後付けカギ商品の価格内訳
- 画像左=ガードロック社「かんたん在宅ロック」1,180円
- 画像中=ガードロック社「内開き扉用室内錠スタンダード」5,573円
- 画像右=株式会社ノムラテック「Wサッシロック(2個入)」462円
計=7,215円(税抜価格)です。これらはホムセンの「ドア、鍵」のコーナーにありました。
それではひとつずつ実践してレビューしていきます。
外からカギが掛けれる!!ガードロック社「内開き扉用室内錠スタンダード」
ガードロック社「内開き扉用室内錠スタンダード」は外からカギが掛けれるようになるキットです。

穴あけ、ネジ止めなどのお部屋やドアの加工はいっさい不要。キットの取付け、取りはずしも工具不要でラクラク、慣れれば1分ほどで完了します。キット自体もコンパクトで携帯も便利です。
※内開き扉用室内錠スタンダードの注意点として、「戸当り部」と「ドアと壁」のクリアランスをとくに気を付けてください。商品裏の説明にもありますが、戸当り部が15~30mm、ドアと壁のクリアランスが2~4mmほどとなっています。これをオーバーするとキットがつかえませんので要注意です。

ガードロック社「内開き扉用室内錠スタンダード」の裏面の説明文
内開きドア対応!!ガードロック社「かんたん在宅ロック」
お部屋のドアに勝手に鍵をつけるのは困難な方もおられるハズ。そんな方に便利なのが、ガードロック社のかんたん在宅ロックです。
ガードロック・かんたん在宅ロックは、鍵なしドアを簡単にロックします。扉まわりをキズつけずに施錠できます。穴開けやネジ止めは不要。工具不要で取り付け、取り外しもOKです。
コンパクトで携帯もべんり。ネットの口コミでも人気な便利グッズです。
かんたん在宅ロックは取りつけがとてもかんたんです。
自室の内開きドアの「かんたんロック」実装例です。慣れれば35秒ほどで完了します。

注意点として、ドアの隙間(すきま)に本品を差しこむため、ドアと壁に若干のクリアランスが必要です
「かんたん在宅ロック」がどんなドアに対応するのか写真でみたい方はAmazonの商品ページをチェックしてみてください。写真付きのカスタマーレビューがたくさんあります。
引き戸には(株)ノムラテック社「Wサッシロック」
内開きのドアは「かんたん在宅ロック」で解決しましたが、「引き戸」はどうすればいいのか?
これもホームセンターに解決策がありました。
株式会社ノムラテックの「Wサッシロック」です。

Wサッシロックの一式
「Wサッシロック」は本体を粘着テープで貼りつけるタイプです。
仕組みとしては、ロックを起こすことで「つい立て」となり、サッシを止めるというもの。
粘着テープが本体裏についており、そのまま貼ってつかえます。
テープ貼りが不安や方や、ガッチリ固定したい場合はビス止めもできます(3.0×10mmのタッピングねじ2本が必要)。
Wサッシロックを引き戸にかましてみました。テープでも強力に貼りついています。ガッチリしています。問題なし。

Wサッシロックの取りつけにはサッシの隙間が4mm必要です
※くれぐれも本品は「サッシ用」です。ビス止め前提の「引き戸向け」の別商品もお店にありました。価格は1,000円~2,000円ほどでした。
家族が部屋に接近!!TENGAを隠すには?

緊急回避用として、オナる場所のすぐ脇に「箱」を常備しておきます。
もしものときにTENGAを箱のなかに隠すのです。
わたしは菓子折りの銀箱をつかってますが、ある程度の深さがあればなんの箱でもOK(画像の箱は8.3㎝ほど。TENGAの底の直径が6cmほどなので横向きにしても十分な深さです)
折りたたみ式ゴーグル&iOSリモコンとTENGA1本でこんな感じになります。
フタもちゃんとしまります。今のところこの箱がわたしのオナニーライフには最適です。
腰振りTENGA時に必要な固定用クッションは、そのまま椅子のクッションになります。クッションは椅子にポンと置いとけばOK。さすがに怪しまれません。
※追記で、上の画像のVRオナニーグッズの収納をアップデートしました。アダルトグッズ通販NLSでおもちゃ袋・特大サイズを通販し、グッズ一式をおもちゃ袋に収納しました。

袋のサイズは34.0×18.5cm
スッキリ収納でき中身も見えません。オナニーライフがさらに快適になりました。
その後、アダフェスVR動画と連動できる電動オナホ「ROCKET+1D」と「グッズメンテナンスキット」をNLSより購入。折りたたみVRゴーグル一式をおもちゃ袋・特大に収納しました。
DMM VR動画プレイヤーのアプデでiOSリモコンが不要になったことで一式セットが余裕で入ります。
※NLSならクレカ&個人情報がフリーでオナホールを通販できます。わたしが試しました→実際に試した親バレしないオナホールの買い方【学生向け】クレカ不要

さらにセット内容をアプデし、ROCKET+1D→ROCKET2になりました
※最新VR連動オナホ「ROCKET2」はこちらのページでレビューしています。
万が一、家族の強襲にそなえてどうすべきか?を考える→まずTENGAを箱に隠してズボンをあげる。これだけです。

わざわざイヤホンをとる必要はありません。落ち着いてゴーグルだけ取りましょう。家族と会話するだけならゴーグルをとらずに音声を下げればOKです。
一番よくないのはパニックになること。
頭が真っ白になるのでいま自分がすべき順序をド忘れします。冷静に対処しましょう。
まぁ、そもそも前項目の後付けカギで対策すれば無問題なんですけどね。
※先ほどは「緊急時」での隠し方でしたが、普段安心できるオナホの隠し場所を追求しました。バレない収納も実現。わたしの実例で恐縮ですがご参考になれば幸いです。
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参考オナホ&アダルトグッズを隠す場所で安全なのがここ【実例あり】
※本内容はわたしの経験と実践にもとづいてのものです。ご参考になれば幸いです。 ぜったいバレないオナホ・アダルトグッズの隠し場所はここ!! 結論は「鍵つきの箱のなかや、引きだしにいれる」です。 &nbs ...
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「没入感」がウリのVR(バーチャルリアリティ)これが「エロ」になると夢の世界です。
スマホ用VRゴーグルについて再確認しておきます。VRゴーグルはこの作戦に必須のものです。
これがアダルトVRの一番の魅力であり、エロVRの魅力を最大限に引き出す楽しみ方です。