コンビニでオナホ買えるの!?
これって、一度は(!?)感じたギモンじゃないでしょうか。
コンビニってちかくにあるし、なんでもあって便利ですよね。
今回は大手コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)に行き、オナホはコンビニにあるのか?、買えるのか?をチェックしました。
さっそく結論です。
コンビニでオナホ買えるの!?→結論
結論=セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップにオナホはありませんでした。
さらに大手コンビニ4社の公式サイトでTENGAなどのオナホを商品検索してみましたがヒットしません。
コンビニでオナホは取り扱ってないのです。
SNSやネット検索しても、コンビニでオナホ買ったという情報はなく、コンビニでオナホがあるという情報すら皆無。
ワンチャン、コンビニでオナホ買えるんじゃ!?とワクワクしたのですが、どのコンビニにもなかったです。ざんねん。
追記で、
ネットによるとコンビニ店舗の「ポプラ」にはTENGAがあるようです。
コンビニでオナホをゲットできる!!その詳細です
じつはコンビニでオナホをゲットできます。
コンビニでオナホをゲット…?どういうことか?というと、通販でオナホを注文して、コンビニで受け取るのです。
これはべつに裏技とかのあやしい方法じゃないです。知っているひとは知っています。
学校でオナホの話題をしてるひとは、「通販→コンビニ受取り」でオナホをゲットしてるのかも。
わたしもコンビニでオナホをゲットしています。オナホのコンビニゲットをくわしく掘り下げます。

参考までにAmazonでオナホを購入した際の荷姿です。モノによって梱包はちがいますが、中身がわかるようなことはありません
オナホのコンビニゲットはデメリットなし
オナホのコンビニ受けとりにはデメリットがありません。もちろん親バレもしません。
まずクレジットカード不要です。オナホ代はギフトカード(プリペイドカード)で払えます。
コンビニ受けとりは最寄りのコンビニを指定できます。コンビニは基本24時間営業なのでいつでもいけます。
買ったオナホは自宅ではなく、コンビニにとどきます。なので親バレしません。
ちなみにコンビニでの受けとりは身分証明は不要です。免許の提示や名前を名乗る必要はありません。(年齢確認もナシ)
オナホのコンビニゲットの手順まとめ
オナホのコンビニ受取りの一連のながれをまとめました↓↓↓
- 通販でオナホを注文する
- 受けとるコンビニを決める
- 支払いをする
- オナホが発送され、受取に関する内容のメールがとどく
- オナホがコンビニに到着したらその旨を記載したメールがとどく
- 受けとりにいく
Amazon通販はAmazonギフトカード(プリペイドカード)で決済できます。
Amazonギフトカードはコンビニの出入り口ふきんにあります。ニンテンドープリペイドカードやアップルギフトカードなどがある所に置いてあります。
Amazonギフトカードはバリアブルタイプといって、ご自身がほしい金額が設定できます。
たとえばAmazonで15,000円の支払いをするつもりなら、バリアブルタイプのAmazonギフトカードをレジにもっていき「15,000円で」とレジにつたえればOKです。それで15,000円分のAmazonギフトカードが買えます。消費税や何らかの手数料はかかりません。
金額の確認でレジのパネルにタッチする行為がありますが年齢確認はナシです。Amazonギフトカードはだれでも買えます。

Amazonギフトカードのバリアブルタイプ(1,500円~50,000円まで)
コンビニでオナホをゲットできるって危険じゃないの?
通販で買ったオナホをコンビニでゲットできるって意外と知られてないようです。
コンビニでオナホが買えたらハナシがはやいのですが、それはそれでたいへんです。
なぜなら、有人レジでオナホを買えますか?ということです。
コンビニはつねに人の目があり、防犯ミラーやカメラもあります。オナホをもって挙動不審な行動はできません。
万が一、万引き犯でも間違えられたら人生終わりです。
さらに女性のレジだったりするとこれもキツイ。
セルフレジのお店で買えばいいじゃん
セルフレジでオナホ買えばいい。でも意外と運ゲーです。
まず、レジに年確(年齢確認)が出たら終了です。年齢確認のために店員さんがきます(わたしの体験談)。
レジによっては音が鳴って店員さんがすっとんでくることも。これがオナホを買うためだったと知られた日にゃ…ということです。
さらに、店員さんが気を利かせてくれて、セルフレジから有人レジにとおされることもけっこうある。
どうしてもお店で買いたいひとは、マツキヨやウエルシア、TSUTAYA、ドン・キホーテにTENGAがあります。
お店で買うならマイバッグ(エコバッグ)必須です。お会計したあとに裸の状態でオナホをもって退店しなきゃいけないからです。
※レジ袋は有料です。
さすがにヴァージンループなどのオナホはそこらのドラッグストアにはありません。
ヴァージンループ系のオナホはガチのアダルトショップに行くか、通販でしか買えません。
コンビニでオナホ買えるの!?→本記事のまとめ
コンビニでオナホは買えるか?、また、コンビニでオナホを受けとれるというお話をしました。
そもそもオナホ目当てでコンビニ行くのなら買おうが、受けとろうが行動はいっしょです。
どちらにしろ、商品(荷物)のことで店員さんとやりとりするのだから、買うより受け取るほうがはるかにラクです。
オナホはお店で買うか?通販で買うか?はご本人がきめることですが、どっちで買うのが安全か?と聞かれれば通販で買うのが安全です。※住所・電話番号不要で注文できるショップもあります。
オナホをお店で買うのって、店員さんやお客さんの目もそうですが、オナホを買おうとしたら知ってるひとがいた、とか、知ってるひとに見られていた、がいちばんキツイです。ヘタしたら一生言われます。ほかの人にも言いふらされるからもしれないし。
年確(年齢確認)を徹底しているお店もあります。セルフレジがあっても、年齢確認がでたらアウト。お店によっては店員さんが立ち会うこともあります。
そこへいくと、通販はまわりにだれもいない場所(スマホやPC)で注文できるし、自宅にとどかない。他人が入りこめるスキがないです。
※Amazonは自宅のポストや玄関やそのほかの指定できる場所に荷物を届けてくれる「置き配」というサービスがあります。置き配でOKなら、コンビニにいかずとも自宅まわりでオナホをうけとれます。
さらにAmazonは街のいたるところにある青いロッカー「Amazon Hub」でも荷物の受取りができます。もちろん人と対面することなくオナホが受け取れます。コンビニによっては店外にこのAmazonロッカーがあるお店もあります。こちらのほうが便利と感じる方も多そうですね。

Amazon Hubロッカーでの受取経験もあります
もし、コンビニでオナホが買えても多くのひとが挫折しそうです。お店でオナホ買うってめっちゃ度胸いるし、その場の状況などの運の要素もあります。
オナホをはじめてお店で買う、その行為をよくシュミレートしてみてください。かなりたいへんです、お店でオナホ買うのって。せっかくお店に行ったのにけっきょく買わずに帰ってくる…あるかもしれませんね。
わたしもアダルトショップでオナホ買ったことないです。いきおいで買うにはハードル高いです、オナホって。
通販でオナホを買えるのを知って、さいしょはメンドーにおもえましたが、やってみるとぜんぜんメンドーじゃなく、ふだんのコンビニ行くついでに通販で買ったオナホを受け取ってこよう、というノリでOKです。そもそも方法自体、かんたんです。スマホでできるし。
※コンビニで受け取れる期限がきまっているので、注文したらショップから届くメールをチェックしましょう。○○日まで、という期限が書いてあります。期限が過ぎたら荷物はショップに返送されます。
オナホを通販で買うのメンドーな点は、強いて言えば自分専用の通販アカウントをつかうってことでしょうか。
Amazonだったら、家族のアカウントじゃなく、ご自身のアカウントでオナホを注文するということです。
そうじゃないと、アカウントの持ち主(家族)にオナホを買ったことがバレバレになります。
※アカウントの持ち主に通販の通知(商品発送やコンビニへ到着した通知)がすべて届いちゃいます。オナホの支払いもそのひとのクレジットカードをつかうことになります。そうなるとかなりメンドーなことになります。
自分のアカウントはハードル高いと言いましたが、Amazonのアカウントならメアドとパスワードがあればすぐ作れます。
すんごい身分確認があったり、学生証出せとか、いきなり詳細な個人情報が必要なワケじゃありません。

Amazonでオナホを買うならAmazonショッピングアプリをスマホに入れておきましょう。
AmazonアプリがあればAmazonのからの通知がリアルタイムでうけとれます。
置き配の置き場所もアプリがあればすぐわかります↓↓↓

「配達済み」の通知です。置き配された場所の画像もあります(赤く囲った部分。画像は修正しています)
ちなみにAmazonアプリがあればAmazonからのメール履歴がスマホでチェックできます。
あとはオナホを受け取りにコンビニに行ってレジの店員さんとやりとりすることですかね。やりとりといっても、レジにいって「通販を受け取りにきました」とつたえて、スマホの画面を店員さんにスキャンしてもらうだけです。キャッシュレス決済でお会計するのといっしょの行動です。
「スマホの画面」とは、ショップから届くメールを開いた画面のことです。ショップからのメールには伝票情報があり、それを店員さんにスキャンしてもらって、自分が買った荷物という判別ができます。
なのでコンビニ行って「受け取りにきました」と言うだけでは荷物はうけとれません。店員さんも「は?」ってなります。
荷物(オナホ)はちゃんと梱包してあって伝票にもオナホとは書いてありません。中身も見えないので店員さんにもわかりません。※実際の荷物画像はこちら。
家に帰って家族に聞かれたら、通販でパソコン部品買ったと言えばいいのです。
※ねんのため申しておきますが、オナホの購入は18歳以下は厳禁です。