
腰振りオナホにつかう固定具
腰振りでオナホールオナニーをたのしむための「オナホ固定方法」をお伝えします。
オナホールを固定して腰振りでオナニーすると最高です。
いつものオナホが腰振りでひと粒で2度おいしくたのしめます。
※TENGAカップホール(赤いテンガ)をメインにお伝えします。
腰振りオナホ(TENGA)は両手がつかれやすい…
TENGAを腰振りでつかうには持ち手が疲れやすいです。

コンパクトな容器のTENGAはなんらかのアタッチメントをかましてTENGAを持ちやすくすると腰振りTENGAしやすくなります。
さっそく「オナホールの固定方法」や「腰振りでTENGA」などでググると情報がありました。実際にやってみたのをお伝えします。
ネットの情報を参考に腰振りオナホ(TENGA)を実践!
オナホ固定の特集記事がNLSにあるので参考にやってみました。※NLSはTENGAを例にしたものではありません。
…で、ザツな仕上がりで恐縮です。NLSはオナホ固定に毛布をつかうのですが、いらない毛布がなかったため、つかってない抱き枕をつかいました↓↓

当初はヒモではなくベルト止めを試したのですが、画像の抱き枕では真ん中にベルト一本では「両端」がガバガバになったのでビニール紐(ひも)2本で両端を止めました。

真ん中にベルト1本だと両端がガバガバに
ベルト止めをやめ、枕の両端をビニール紐でとめました。

ベルトをやめてビニールひもで両端をくくりました
赤いTENGAをプチプチで巻きました。

赤いTENGAをプチプチで巻きました
スポッとTENGAをいれてみました。

赤いTENGAを装着した図
…ちょっと不安な出来ですがこれでイッてみます。
腰振りオナホオナニーした感想
とりあえず形になったので一発、腰振りTENGAオナニーしました。
腰振りオナニーなので体位的に「バック」になり、かつ、相手が人間ではないのでチカラをかけてTENGAを突けます。
いつものオナホールオナニーよりもムキになってパンパンしてやりました。「このっ!!このっ!!〜」みたいな、ヤツ当たりにも似た感情が芽生え、オナホールオナニーをより激しくさせます。
ココがポイント
仕事でムカついたときの感情をオナニーにぶつけられる。精神衛生的にもよろしいし、ストレス解消にもなりますね。腰振りTENGA…とにかく気持ちよかったのヒトコトです。
腰振りオナホオナニーのここがイマイチ
腰振りでオナホールオナニーのイマイチだった点ですが、
- 思ったよりも重さがあって両手がつかれた
- 腰で突くとTENGAが奥にめりこんでしまった
- TENGAのローションで意外とよごれる
を感じました。
なによりキツかったのは、腰振りTENGAするたびに画像のような腰振り用のオナホ固定具(!?)を作らねばならないことです。
ぶっちゃけ腰振りオナホールオナニーのたびに固定具つくるのはダルいです。
すぐできないし、必要なものもあるし…で。一人暮らしならそのまま置きっぱなしでいいけど、わたしは家族がいるので固定具の置きっぱはムリです…
注意システム的に意外と大きめ。TENGAを抜いて置いといても存在感と違和感があります。

ググッたら最適なオナホ固定具があった→即買い
腰振りオナホが快感なのはわかったけど、固定具をつくるのはめんどい。
一応、TENGA公式の固定具で「TRAINING TETRA」がありますが16,000円します。しかも対応するTENGAが限られている…(MEN’S TRAINING CUPシリーズ、TIMING TRAINERに対応)。
なんとかならないかとググってみると某通販の商品ページがヒットしました。
価格も千円ちょっととリーズナブル、さっそくポチりました。
なんてことない「穴あきクッション」ですが、この「穴」がミソなんですね。

両開き構造のクッションです。穴があります
おわかりでしょうが、この「穴」にオナホールを挿入・固定します。

クッションにTENGAを挿入した図
ためしにTENGAを入れてみましたが、これがピッタリ!!
サイズも絶妙(ぜつみょう)で、もちやすく軽い。直径65mmのTENGAをしっかり固定できて、腰でパンパン突いても奥にひっこんだりしません。
画像はTENGAを挿入しただけですが、挿(さ)すまえにテンガをビニール袋でつつんでさすとビニールの「傘」ができ、ローションなどのよごれ防止にもなります。
いまのところわたしはこれが最適なシステムです。しっかりオナホを固定でき、軽量コンパクト。ビニールでよごれ問題もクリア。見た目は「穴あきクッション」なので隠し場所にも困りません。
置きっぱで家族に見られても大丈夫。「ああ、クッション買ったんだな」くらいのものです。
チェックつかわないときはイスのうえに置いとけばヨシ!

とても自然です
無問題です。腰振りオナホール問題解決です。
腰振りオナニー用のオナホ固定具も販売されている
オナホ専用の固定具ってあるんですね、これが。
質感に優れたウレタン素材「快感増幅 ウレタンヒップ」
| 本体サイズ | 幅33.5cm、縦30cm、高さ16cm(NLSサポートより参考) |
| 固定穴のサイズ | 奥行き=19㎝、内部直径=約6.7cm |
| 重量 | 869g |
| 材質 | ウレタン |
| 備考 | NLSオリジナル商品 |
「快感増幅 ウレタンヒップ」はハンドホール(小型オナホール)を据え置き型のオナホールにするアタッチメントです。
見た目もそのまんま「お尻」の快感増幅 ウレタンヒップ。あいている穴にオナホールを挿入し、腰振りオナニーが楽しめます。
穴のサイズは「奥行き:19.0cm」「内部直径:約6.7cm」で、使用の際は付属のスポンジをつかってオナホールをセットします。
快感増幅ウレタンヒップのメリット・デメリット
ウレタンヒップのデメリット
- バレることは許されない(見た目的にも)
- サイズがおおきめ(幅33.5cm、縦30cm、高さ16cm)
- 平らなところに置いてつかう前提なもの
- 隠し場所にこまる
ウレタンヒップのメリット
- すぐにつかえる(エアをいれたり、組み立てる必要がない)
- 「質感」がビニール製の固定具よりも優れる
- ビニール製よりも強度が期待できる
- 下着をはかせてリアリティを追求できる
「快感増幅ウレタンヒップ」の映像がありました。ウレタン素材のため質感がかなりよさそうです。※42秒ほどのYouTube動画です。クリックすると別ウィンドウで再生します。
薄くコンパクトなビニール製「インサートエアピロー」
| 本体サイズ(エアを入れた状態) | 幅350mm、縦520mm(実測値) |
| 固定穴のサイズ | 小55mm、大85mm(商品パッケージより参考) |
| 重量 | 106g(開封前での実測値) |
| 材質 | ビニール素材 |
| 備考 | タマトイズ製品。抱き枕での使用OK、専用枕カバーが豊富、エア入れは空気入れの使用を推薦 |
アダルトグッズ業界で「抱き枕」といえば「エアピロー」というほど歴史ある商品です。なかでも人気なのがインサートエアピローです。

エアピローはビニール製で、エアーを入れてつかいます。

つかわないときはエアぬきしてコンパクトに収納できます。※縦=約140mm、幅=約135mmほど。

そのため親バレの可能性はかぎりなく低いのがエアピローの良さです。
ココがポイント
肝心のオナホ固定ですが、エアピローにはおおきさのちがう穴がふたつあり、オナホのサイズによって最適なほうをえらべます。※おおきい穴には直径8.0センチの「品格」ハンドボールにも対応します。
エアピローの大穴に直径65mmのTENGA(赤)をセットしてみました。

問題ナシです。
エアピローは抱き枕としてもつかえます。エッチな女子のイラストが書かれた専用枕カバーもリリースされています。専用枕カバーは種類が豊富です。昨日はあの娘、今日はこの娘、なんてことも。
エアピローはサイズちがいのDXもあり、それぞれに専用枕カバーあります。混同しないよう注意。
そんな「エアピロー」というカテゴリで頭ひとつ抜きん出ているのがタマトイズさん。
ポピュラーな抱き枕タイプのほかに、正常位&後背位が楽しめる「脚付き」のエアピローもリリースしています。用途的に「脚は必要です!」という方に。
足どころか体が必要な方にはラブボディがあります↓↓↓
オナホも固定できるエアダッチ「ラブボディ」
| ラブボディAki(Type-B)の詳細(NLS商品ページより参考)↓↓↓ | |
| スリーサイズ(エアを入れた状態) | バスト76cm、ウエスト56cm、ヒップ88cm |
| 本体サイズ(エアを入れた状態) | 全幅(←→)55cm、頭の幅15.5cm、肩幅39cm、全高(↑↓)79cm、座高54cm |
| 固定穴のサイズ(エアを入れた状態) | 幅(←→)5.5cm、高さ(↑↓)7.3cm、ホール穴の深さ18cm |
| 材質 | ビニール素材 |
| 備考 | 体位ごとのタイプあり、専用ホール、専用ウィッグ、専用コスチューム等あり |
ラブボディはA-ONE(エーワン)社製のエアダッチです。歴史のある人気アイテムです。
エアダッチであるラブボディはオナホ固定具の役割もあります。アソコ部分にハンドタイプのオナホールを挿入(固定)できます。
挿入できるオナホはラブボディ専用ホールのほかに、おなじようなサイズのオナホなら対応するようです。
ラブボディのデメリット
- 人型ゆえのサイズ感
- けっこうな量のエアーが必要
- 同居人がいる人は出しっぱなしはNG(形状・サイズから)
ラブボディのメリット
- リーズナブルな価格
- 人型ゆえのリアルなプレイ感
- タイプごとにことなる体位がたのしめる
- エアーを抜くとコンパクトでうすくなり、しまいやすい
- 専用ウィッグやコスチュームを着せてリアリティを追求
ラブボディは、本番を追求したい方にピッタリです。リアルな体位での腰振りプレイがたのしめます。
ラブボディはタイプがあり、体位もちがいます。※バックに特化したラブボディRenもあります。
ラブボディはエアダッチ(人型)のため、けっこうな量のエアーが必要です。パワーのある空気入れか、足踏み式の空気入れをおすすめします。
※エアー入れは自室でする方が多いと思います。空気入れはパワーがあり、コンパクトなものがベストです(電動タイプや足踏み式など)。
抱き心地よく破れないクッション製「インサートクッションピロー」
| 本体サイズ | 幅350mm、縦500mm |
| 固定穴のサイズ | 奥行き=200mm、内部直径=最大90mm |
| 重量 | 660g |
| 材質 | クッション素材(高弾力タイプ) |
| 備考 | タマトイズ製品。抱き枕での使用OK、専用枕カバーが豊富(インサートエアピローのカバー対応)サイドポケットよりポリ綿の調整が可能 |
「クッション素材」のエアピローがあります。インサートクッションピローです。

このインサートクッションピローの良いところは「破れない」こと。
ビニール製のエアピローとちがいクッション素材なので、体重をかけても破れません。クッションピローは自重もあり平置きでも安定します。

インサートクッションピローはまさにクッションそのもの。そのため隠す必要がない点も優秀です。
インサートクッションピローにオナホを挿入するコツ
インサートクッションピローのオナホ挿入口です。

サイドポケットがありジッパーで開閉できます。ここから綿を出し入れできます。

綿がパンパンの状態だとオナホが挿入しづらいため、あらかじめ綿を抜きオナホを挿入してから綿をもどすとオナホの挿入がスムーズです。
インサートクッションピローはインサートエアピロー対応の専用カバーがつかえます。種類は豊富にあります。
インサートクッションピローは価格的にエアピローと大差なく、デメリットはとくにナシ。迷うならインサートクッションピローがおすすめです。
どこでも壁オナ・床オナOK「腰振り再現できちゃいます。」

「腰振り再現できちゃいます。」は軽量・コンパクト。いろんな物に対応しうるのも良きです。コスパも◎
「腰振り再現できちゃいます。」は、カップ型オナホール(赤いTENGAなど)の固定に最適です。
腰振り再現できちゃいます。は吸盤タイプの固定具です。
大小ことなる吸盤がオナホに強力に吸いつき、しっかり固定します。

ドアやテーブル、ファンヒーターやウェットティッシュの容器など、いろんなものに吸いつきます
腰振り再現できちゃいます。で赤いテンガを固定しました↑↑↑
腰振り再現できちゃいます。がテンガ&壁側、どちらにも強力に吸いつきホールドします。
上の画像のようにいろんなものに吸いつく「腰振り再現できちゃいます。」ですが、ウェットティッシュ容器には吸いつきがイマイチでした。
個人的にグッドなのは「プラ板」での固定です。
プラ板でカップ型オナホを固定するとたまりません。軽量でもちやすく、立ちのオナホプレイが飛躍的に向上します。
もちろん赤いTENGAを直接持っての立ちプレイはできますが、両手の疲労度(TENGAを保持する際の)がちがうし、手でTENGAをもたないので誰かにしてもらってる感が生まれます。

「腰振り再現できちゃいます。」とプラ版をつかって腰ふりテンガ
プラ板は厚いもの(2ミリ以上)をご用意ください。
※プラ版はホームセンターやプラモ屋さんにあります。百均のものは0.3mmとうすいので注意。寸法はB5(182×257mm)以上がおすすめです。
プラ板+腰振り再現できちゃいます。はプレイ後の片付けもかんたんです。プラ版はそこらにあっても怪しまれず、手に取りやすいです。
腰振り再現できちゃいます。はまだ名前がありませんやヴァージンループ、亀滅の八重歯といったオナホは固定できません。←材質的に吸いつかない。
「腰振り再現できちゃいます。」はオナホに貼り付けるタイプでなく吸い付くタイプのため、吸いつかない材質もあります(こっちの壁には吸いつくのに、あっちの壁には吸いつかない…なんてことも)。その点は注意です。
おかげで冒頭の固定具をつかっての腰ふりテンガは「腰振り再現できちゃいます。」でさらに進化しました。
オナホ固定「電動オナホ」編スタンドベーシック
アダルトフェスタVR作品に連動対応する電動オナホの固定方法について。
- A10サイクロンSAプラス
- A10ピストンSA
- A10ピストンベーシック
- NLSピストン
に対応する専用スタンドが販売されています。スタンドベーシックです↓↓↓

スタンドベーシックの水平時
スタンドベーシックでA10サイクロンSAプラスを固定しての使用感想&口コミや自作(or流用)スタンドでの固定方法などをまとめています→【A10サイクロンSA+】自作スタンド固定とスタンドベーシック固定
つぎは2021年12月1日リリースのNLS新製品「電オナホルダー」です。
電オナホルダー(NLSオリジナル商品)
電オナホルダーはホルダー本体に座ってつかうものです。
電オナホルダーに電動オナホをセットし、ホルダー本体に座ってプレイします。
電オナホルダーは以下の電動オナホに対応しています。
- A10ピストンSA
- NLSピストン
- A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
- A10ピストンBASIC

A10サイクロンSAプラスと電オナホルダー(取り付け用ネジ付属)
電オナホルダーはスタンドベーシックよりも安価で軽量です。
パッと見もオナホの固定具とはイメージされないデザインです。言われなきゃわからないレベルのもの。
電オナホルダー+A10サイクロンSAプラスのセット例と使用レビューはこちら→【2,156円】電オナホルダーレビュー【NLSオリジナル固定具】
この電オナホルダーよりも、さらに安価な電オナホルダーがあります↓↓↓
【594円】布で作った電オナホルダー

布で作った電オナホルダーを装着した図(A10サイクロンSAプラス)
布で作った電オナホルダーは594円と安価で、欠品しがちな人気商品です。※NLSのオリジナル商品です。
布で作った電オナホルダーはA10サイクロンSA+PLUS(プラス)をはじめとする電動オナホを固定できます。
布で作った電オナホルダーは調整式の固定具でフレキシブルなサイズにも対応します(バンドの締め具合で調節OK)
わたしはA10サイクロンSA+PLUS(プラス)と回転ピストン量産タイプで愛用しています。
「布で作った」というネーミングなだけに、素材的にはベルト部分がナイロン製、筒状の部分が合皮、ほかにベルクロが用いられてます。

布で作った電オナホルダーの全体図
素材的にチープに思うかもですが、A10サイクロンSAプラスと回転ピストン量産タイプをしっかり固定できます。
布で作った電オナホルダーでの固定方法ですが、まず固定具本体となる筒状の形をつくります。
それを電動オナホに装着し、チ○ポを挿入してから自身の太ももに固定具+電動オナホを巻き付けます。これでOK。
回転ピストン量産タイプ、A10サイクロンSAプラスともに、ハンズフリーで電オナプレイができます。奥までしっかりとどいてます。オナホ側のモードを変えると固定が不安定だったり、そもそも固定できなくなったり、といったことはありません。
布で作った電オナホルダーの注意点ですが、先にチ○ポを電動オナホに挿入してから両足に固定することと、電動オナホによっては操作部分が固定具で隠れてしまうかも。
上記のような注意点もありますが、布で作った電オナホルダーはとてもリーズナブル(594円)です。はじめての固定具としても布で作った電オナホルダーはバッチリだと思います。
固形物とちがい、布製でかさばらないので隠しやすいです。もし、見つかってもなんの道具かイメージし辛いと思います。
おなじ電動オナホでのプレイなら一度固定具の形をつくっちゃえば、次回からすぐにプレイできるのも◎(そのままつかえる)。
注意点よりもメリットのほうがおおきいというのが本音です。

布で作った電オナホルダー(開封前)
【失敗談】ダ〇ソーのお昼寝クッション
抱き枕の失敗体験をもとにサイズダウン化を図るべく、サイズ的にバッチリな商品をみつけました。

某100均ダ○ソーの「お昼寝クッション」という商品です。※当時の価格は300円(税抜き)
このお昼寝クッション、サイズは30×19cmとコンパクト。穴もちゃんとあります。
…が、お昼寝クッションなだけに素材がかなりやわらかめ。
オナホを固定するのにこんなにやわらかくて大丈夫かな…?と思いましたがモノは試しと購入。
さっそく試しましたが、ぜんぜんダメでした…
理由はひとえにやわらかすぎ。穴もガバガバです。
腰で突いたらめり込みまくり、ズレまくり、オナホの吸引力に負けて飛び出しまくり…で。
とてもオナホを固定できるレベルじゃなかったです。
そもそもお昼寝用のクッションのためやわらかく、穴も腕をいれるためのものでオナホ固定には適していません。(そもそもの用途がちがうものですが)
【失敗談その2】アマ○ンのうつ伏せまくら(昼寝クッション)
アマ○ンが製造販売してるわけではないでしょうが、アマ○ン購入のうつ伏せまくら(お昼寝クッション)も失敗でした。
アマ○ンで「オナホ 固定」と商品検索すると候補に出るため気になっている方もいらっしゃるかもですが、この商品でオナホは固定できません。

そもそも穴の直径が80mm強ほどあり、多くのオナホは穴にハマりません。テンガの中でもとくに太いUSテンガでもムリ。ガバガバです。もちろん直径65㎜の赤いテンガも固定できません。
価格は前述のクッションの倍くらいします。わたしは商品本来のうつ伏せまくらとして愛用しています。イスにはさんで背当てクッションになるのが気に入ってます。
アダルトVR+腰振りオナホ中の親バレ回避方法
アダルトVR+腰振りオナホはひかえめにいっても「最高」です。
風俗行かずに、自宅で得られる快感度ではアダルトVR+オナホール(腰振り)が刺激MAXでしょう。
しかし、プレイ中の緊張と危険度もMAXです。本当にスリルを実感します。家族と同居されている方にはおいそれとこんなプレイはできません。
そんなアダルトVR+オナホール(腰振り)プレイ中の親バレ対策をまとめました。すべてホムセンにあるもので手軽に対策できました。

引き戸、ドアに後付けOKのカギの各種キットです。めんどうな加工はいっさいなしで、外から、中からカギがかかるようになります
オナホの隠し場所に難儀(なんぎ)されている方も多いはず。わたしの実例で恐縮ですが、バレないオナホ収納を実現いたしました。画像もあります。
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参考オナホ&アダルトグッズを隠す場所で安全なのがここ【実例あり】
※本内容はわたしの経験と実践にもとづいてのものです。ご参考になれば幸いです。 ぜったいバレないオナホ・アダルトグッズの隠し場所はここ!! 結論は「鍵つきの箱のなかや、引きだしにいれる」です。 &nbs ...
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オナホは固定具&腰振りプレイが最高です。
腰振りが気持ちいいのは言わずもがなですが、固定具ありなしでは天と地との差です。
オナホをハンズフリーでプレイできるってただ単に「固定できる」というメリットだけでなく、手で保持してないため「誰かにしてもらってる」という感覚が生まれます。それがより快感を増幅しているんですね。記事中の固定具もリーズナブルなので、ふつうにオナホでシコるより満足度もたかいんです。
腰振りオナニーはオナホの隠し場所とセットで考えておきましょう。腰振りのグッズをふくめた保管場所をあらかじめ決めておくのがベターです。
隠し場所も考えるとグッズ一式はコンパクトなものか、一目でバレないか?の2点を重視したいもの。そうすると「腰振り再現できちゃいます。」や紹介したクッション類はまさにぴったりです。クッションやプラ板は隠す必要がなく、堂々と置いとけるものです。
2020年8月7日に15年ぶりのリニューアル発売をしたTENGA。シリーズ商品も値下げになり買いやすくなっています。新しいTENGAで腰振りオナニーを楽しんでみてはどうでしょうか。
クラフトイズの「腰振り再現できちゃいます。」は軽量コンパクトでリーズナブル。理想のオナホ固定具です。
("カップ型オナホール"とは、容器がプラ製のものを連想してください。NLSではバンビーナ2、ちょこっと妻み食いでの固定例があります)



