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Oculus GoはアダルトVR向き!?視聴した感想と本音を暴露

 

Oculus Go本体のみ

Oculus Go本体

アダルトVR視聴のためにOculus Go購入&愛用しての感想をお伝えします。

 

※「信頼性の担保」ではないですが、本文に広告リンクがないことをはじめに申しておきます。モノを買わせたいがためにメリットを立てて書くようなこともしません。安心して読みすすめてください。あくまでわたしの本音を書かせていただきます。

 

さっそく結論ですが、悩むくらいならさっさとOculus Goへ!!がわたしの本音です。

 

VRゴーグルとして単純に優れているのはスマホ用ゴーグルよりOculus Goだと思います。

スマホ用VRゴーグルとiPhone7Plus画像

エレコム製VRゴーグル(スマホ用)

ココがポイント

スマホ用のVRゴーグルはあくまでスマホのレンズの役割をしているに過ぎません。それにくらべてOculus Goは「これ一台」で済むように作られています。

 

わたしは、はじめにスマホ用VRゴーグルを経験しているだけに感じますが、スマホの映像をひきのばしたにすぎないスマホゴーグルの映像と、確固たる機能と性能をもつOculus Goが投影する映像とでは「プロとアマの差」ほどのちがいがあります。

 

これまでスマホ用VRゴーグルで感じた煩(わずら)わしさや、ゴーグル自体の品質・クオリティなどに不満をいだく方はOculus Goをえらんで正解です。

Oculus GoでアダルトVRを視聴する

主要なアダルトVR配信サイトとOculus Go、Oculus Questシリーズの対応表↓↓

アダルトVR配信HP↓ Oculus Go Meta Quest2&Oculus Quest
FANZA
アダルトフェスタVR
H-NEXT × ×
SODプライム × ×
MGS動画 × ×

Oculus GoはFANZA、アダルトフェスタVRのVRアプリに対応しており動画視聴が快適です。

 

※「Dimension Player」はOculus Questシリーズ非対応のため、動画データを本体に転送する必要があり、本体ストレージを消費します。そのための時間と手間もかかります。(解決するアプリはこちら)ストリーミング見放題にいたってはOculus Linkが必須です。

 

Oculus GoにオススメのアダルトVRサイトは!?

オススメはFANZA(旧DMM.R18)です。

 

FANZAを推す理由は、

  • アプリ対応している
  • 視聴できるVRタイトルが最多である
  • FANZAだけの独占作品がある

ことです。

 

※FANZA(ファンザ)について総合的に解説しています→アダルトVRを観よう!!FANZA(DMM)VRの始め方

 

スマホ用VRゴーグルの煩わしい点【不満点】

スマホ用VRゴーグルはリーズナブルかつ入手しやすい反面、価格どおりの製品だと感じることもあります。

 

その理由をまとめると、

  • 動画再生のたびにスマホをゴーグルから出し入れし操作をする
  • スマホをつかうので着信・メール・LINEの通知が使用中にとどく
  • 造りが簡素で密閉性がとぼしいVRゴーグルだと、映像に光が漏れこむ場合がある
  • ゴーグルの長時間使用はスマホが熱を発する(ゴーグル形状&スマホ機種にもよる)

なかでも、

  1.  動画再生に生じるスマホの出し入れ&操作
  2.  スマホの発熱(長時間の連続使用はスマホとしても想定外なはず)

これらは不満点として最たるもの。

 

スマホの発熱にいたっては故障につながることも考えられます。

 

Oculus Goがスマホ用VRゴーグルより優れている点

Oculus Goがスマホゴーグルより優れている点を挙げます。

 

比較にならない質の高い没入感

スマホ用VRゴーグルとOculus Goの決定的なちがいは「没入感です。

 

VR体験を表現するときに決まって出てくる「没入感」というパワーワード。VR体験の質を表すのにこれほどハマるワードはありません。

 

まるで映画館に足を踏み入れた感覚というのでしょうか。すっぽりと視界を覆うあの感覚。

 

まるでその空間に引きこまれてしまうような。あの感覚が味わえるのです。

 

…ですが、Oculus Goの没入感。元々VRに興味がある方がOculus Goを体験しその没入感を味わったら、もうスマホゴーグルは不要と思うでしょう。こればっかりはご自身が体験してもらうしかありません。

 

これはいわば「空気に触れたら死んでしまう」みたいなもので、伝えたいがためにいくら画像をキャプチャーしても、動画を撮ってそれらを記事にアップしても、Oculus Go独自の没入感は伝わりません。

 

わたしの文章力が至らず、うまく表現できず恐縮ですが、この没入感こそがOculus Go最大の魅力であり「武器」です。

 

解像度の高さ(2,560×1,440 538ppi)

※両目での値です。

 

映像機器でいうところのHD(ハイビジョン)1,280×720の解像度。画素数=92万1,600画素。

スイッチ本体

ニンテンドーSwitch本体

わかりやすい例として、ニンテンドースイッチが「HD」です。

 

HDの上がフルDH(フルハイビジョン)で1,920×1,080の解像度。画素数=207万3,600画素。

 

Oculus GoはフルHDより上の「WQHD」で、2,560×1,440解像度。画素数は276万4,800画素です。

 

※YouTube動画の画質設定を例にすると、

4Kも含むYouTube画質

  • 720pがHD画質(1,280×720)←赤字で「HD」となるやつです
  • 1,080pがフルHD画質(1,920×1,080)

Oculus Goは1,440pで画質的にこの上のクラスとなります。

 

で、話は少しズレますが、

基本的にスマホ用VRゴーグルの解像度およびディスプレイの質はセットするスマホに依存します。

 

そのためスマホの質は重要で、VR動画がギリギリ観れるくらいのスペックよりも、高品質で新しいスマホをセットするほうが良いです(Galaxy端末専用であるGalaxy Gear VRは顕著です)

 

iPhone 7 Plusのディスプレイ解像度をひとつの例とします。

iPhone 7 Plus本体

iPhone 7 Plus

1,920✕1,080 401ppi(ピクセル密度)※5.5インチRetina HDディスプレイ(IPS液晶)採用

このRetina Display自体はAppleいわく「網膜ディスプレイ」とも言われ、iPhone 4から採用されたもの。iPhone 4リリース当時Appleは300ppi(ピクセル密度)が人間の目が画素を認識する限界とし、それを上回る出来のディスプレイだとアピールしていました。

 

ちなみにディスプレイこそ違うものの、数値的にはiPhone 7 PlusとPSVRの解像度は同じです。

PSVR とiPhone 7 Plus

PSVRとiPhone 7 Plus

 

話をもどしてOculus Go、さすがにPimax 8KやHTC Vive Proなどのガンダムみたいなバケモノ級には及ばないものの、HTC VIVEやPlayStationVR、旧Oculus Riftを超えた解像クオリティは健在です。

 

重量が軽い

Oculus Goの本体重量は468g。スマホ用VRゴーグルとの比較ではOculus Goのほうが軽いです。

理由は、スマホ用VRゴーグル使用の総重量は「スマホ本体+VRゴーグル本体」だからです。

さらに詳しく

例としてわたしが所有するSAMONIC製VRゴーグルとスマホ(iPhone 7 Plus)の合計は528g。Oculus Goより重いです。身近なものでいうと単二乾電池が約69g、そう考えると両者の60gの差はけっこうなものです。

スマホとVRゴーグル

SAMONIC製VRゴーグルとスマホ(iPhone 7 Plus)

 

ストレスフリーな操作性

これまではスマホ用VRゴーグル+iOSならではの不便さに泣かされてましたが、一体型のデバイスであることと、リモコン操作対応であるOculus Goはそれらを解決しました。

 

上記の不便さとは?

  • iOSだとBluetoothリモコンがほぼ動作しない
  • 視聴操作の都度、ゴーグルからスマホをだして操作をする

それがOculus Goなら無問題。ゴーグルをかぶるだけでいいって最高です。

Oculus Go本体とリモコン

これだけで完結なのがOculus Goの良さ

 

スマホ側の発熱を気にしなくていい

スマホ用VRゴーグルを使う上でスマホの発熱はある意味「宿命」とも言えます。

 

もちろんつかうスマホや使用環境(長尺モノをガンガン観る、暑い場所に居る)でも変わってきますが、わたしはスマホの熱が気になっていました。

 

iPhone愛用なため、万が一の故障になると3つほど県をまたいでiPhoneのサポートに足を運ぶ必要があります。ぶっちゃけ面倒です。窓口もすくなく順番がくるまで何時間も待たなきゃいけないし…で。

 

そのうちVR視聴をするたびにスマホの寿命を削っているような感覚も受けるように(Galaxyユーザーさんはとくに感じるかも…)

 

Oculus Goにしてその不安からも開放されました。

 

Oculus Goのダメな点

お待ちかね、Oculus Goの至らない点を以下に挙げていきます。

  • 価格
  • 入手しにくい
  • スマホ用VRゴーグルでは不要だったアカウント登録や本体セットアップが必要になる
  • DMM VR動画プレイヤー使用がバレバレ
  • ディスプレイが有機ELではなく液晶
  • 連続使用時間が短い
  • ストレージが少ない
  • ピント調整不可
  • 直射日光と高温に注意

※くれぐれもわたし個人が感じたことであることをご理解ください。

 

DMM VR動画プレイヤー使用がバレバレ

Oculus Goの本体の「設定」→「プライバシー設定」の”Oculusアクティビティが表示される相手は?”を「自分のみ」に設定しておきましょう。

わ た し
わ た し
そうしないと「わたしはいまDMM VR動画プレイヤーを使っています!」と友達一覧に表示されてしまいます。

Oculus Goを購入したら最初にやりましょう。

 

…で、もうひとつ。

 

Oculus Go視聴時でのオナニーはどうすればいいの!?と疑問を抱く思います。

さらに詳しく

でも安心してください。アダルトVR視聴時の弱点を対策しました。くわしくは→【親フラ対策】家族にバレないアダルトVRオナニー実現方法

階段&廊下

 

ストレージが少ない

Oculus Goは本体容量が少ないです。(最大でも64GB)

 

そのため「動画」を保存していくとすぐにストレージ不足になります。

ファイルサイズ

ココに注意

アダルトVR動画、なかでも高画質、長尺モノは保存すると10〜40GBを平気で消費します。本気でVR視聴するには32GBではハナシになりません…

 

Oculus Goのストレージを保ちたいなら、データを本体に溜めない方法も検討されてください。

 

いくつか具体的に挙げますと、

 

チェックひとつはストリーミング配信で動画視聴をすること。

 

ストリーミングなら本体容量を圧迫せずに動画視聴ができます。そのため、オススメはストリーミング配信の見放題サービスをえらぶこと。アダルトフェスタVRのストリーミング見放題は高画質の匠動画とオナホ連動動画もたのしめます。

 

60fpsといった高画質な動画がストリーミングで楽しめるのはアダフェスVRのストリーミング見放題、FANZA(旧DMM.18)のVRchの2つです。

 

チェックもうひとつは愛用PCをメディアサーバー化すること。

 

これにはserviioを使います。serviioは無料版と有料版のProがありますが、まずは無料版をオススメします。

 

大きな注意点としてはFANZA動画は視聴できません。

Q. 購入したVR動画をVR動画再生専用アプリ以外から視聴することはできますか?

A. 専用アプリ以外からはご視聴頂くことは出来ません。※FANZA公式ヘルプ「購入したVR動画をVR動画再生専用アプリ以外から視聴することはできますか?」より。

 

このことからもOculus GoはDRMフリーのアダルトフェスタVR動画とも相性がよく、見放題サービスならアダフェスVR、FANZA VRchのどちらにもマッチします。

 

チェックPlayStationでおなじみSONYのnasneでもおなじことが可能です。その件についてくわしくは→番外編:PS4nasneのメディアサーバー機能を活かしOculus Go、Oculus Questのストレージを節約する。

nasne本体1TB

nasne(ナスネ)本体

 

Oculus Goはピント調節不可

ピントが固定されており物理的に焦点をズラすことができません。

 

極端にいえば焦点的に人間側が歩みよる(合わせる)形になります。ご自身なりにコツをつかんで視聴する(慣れも)声もネットで聞かれますが、ピント調整はつけてほしかったなと。

 

※Oculus Goは眼鏡スペーサー付属ですが、これで解決できない方もいらっしゃるハズ。

Oculus Goの眼鏡スペーサー

この焦点・ピント調整の件はスマホ用VRゴーグルは2軸で調節できるものがほとんど(←わたしは眼鏡入らずで見れてます)ここはスマホ用VRゴーグルに一歩ゆずります。

 

ピント合わせのコツ

Oculus Goを深めにかぶることです。耳のうしろまで固定バンドをしっかりすることでピントがかなり定まります。すこしキツめにかぶることを最初に試し、キツすぎるならバンドをすこしずつゆるめて様子をみてください。

Oculus Go装着例

 

直射日光には要注意!!ディスプレイ焼けの原因につながります。

 

 

この件+αについてはOculus公式も動画をだして注意喚起をするほど。

 

横向きのOculus Go

Oculus Goのレンズは日光に弱いです

横向きにOculus Goを置いたりするなどして保管し、レンズが日光に当たりつづけないようにしましょう。

 

レンズ保護のひとつの方法として付属している紙をつかうのもアリです。

OculusGoのレンズ紙の装着例

Oculus Go本体に前述の紙を装着してみました。スッポリ収まります。

ココに注意

紙を装着するとOculus Goの電源が入ってしまい、そのまま起動し続けます。紙の装着時に本体の電源確認することをオススメします。

 

Oculus Goの後継機は?

Oculus公認の後継機ではありませんが、"Go"のスペックや利便性にプラスアルファを加えたかのようなスタンドアロン型VRゴーグルがあります。DPVR-4Dシリーズです。

Oculus GoとDPVR-4D Proの画像

左:Oculus Go、右:DPVR-4D Pro

DPVR-4D ProとOculus Goのスペック比較です↓↓↓

 

表につかうDPVR-4D Proの画像

DPVR-4D Pro

表につかうOculus Goの正面画像

Oculus Go

プロセッサー Ocualcomm Snapdragon XR1 Kryo360(8-core、1.6/2.5Ghz) Snapdragon 821
解像度※両目での値 3,840×2,160(4K) 2,560×1,440
光学系 フレネルレンズ フレネルレンズ
トラッキング性能 3dof 3dof
リフレッシュレート 70Hz 72Hz
視野角 105° 不明
重量(バンドふくめず本体部分のみ) 350g 468g
バッテリー 4時間~最大5時間(4000mAh搭載) 2時間弱(2600mAh搭載)

高年式のDPVR-4D ProはOculus Goの弱点が改善されています。具体的に挙げると、

  • より軽量化
  • 4K解像度ディスプレイ搭載
  • バッテリー容量アップ
  • SDカード対応(ストレージ不足解消)
  • タッチパネル搭載でリモコン不要

DPVR-4D Proは4Kディスプレイ搭載です。Meta(旧Oculus)Quest2よりも解像度が優れています。

 

DPVR-4D Pro本体はVRゴーグルのなかでも軽量です。スタンドアロンのため外部デバイスは不要、VR連動もPC・スマホ不要でたのしめます。

 

DPVR-4D Proは4000mAh搭載で長時間再生に長けています。視野角も105°とひろい視野をもっています。

 

DPVR-4D Proは本体側面にタッチパネルを装備しています。電池代がかかるリモコンは不要でメニュー操作できます。本体ストレージ量はとぼしいですが、SDカードに対応します。

 

DPVR-4D ProはOculus GoよりもアダフェスVR視聴に最適化されています。くわしくは→アダフェスVR視聴に特化した「DPVR-4D Pro」

 

Galaxy Gear VRの存在(powered by Oculus)

Galaxy Gear VRも忘れてはいけません。Oculus Goと肩を並べるクラスのスマホ用VRゴーグルだからです。

 

初期型は2015年末に発売のGear VRですが、USB Type-C端子を搭載した黒いボディのSM-R323型が2016年8月に発売されています。

 

最新VerであるSM-R325も旧型SM-R322(白いボディ)とおなじくGalaxy端末対応型です。

 

Galaxy Gear VR、視野角(101°)や合計重量はOculus Goに一歩ゆずり、解像度はセットするGalaxy端末に依存しますが、有機ELディスプレイを搭載し、Galaxy S9、S8シリーズとNote 9、8にもしっかり対応(←SM-R325。品番によりデバイスホルダー形状が異なります。Amazon購入の場合は「Note 9対応品」を選んでください。

Galaxy S9、S9+、Note8は端末側のディスプレイ設定で最大2,960✕1,440(WQHD+)まで解像度を上げられます(動画はNote8です)※S7 edgeでGear VRをつかう際は最大解像度に設定する必要があります。

 

汎用スマホ用VRゴーグルとはことなり、Gear VRは本体側に各種センサー(ジャイロ、近接、磁気)を搭載し、Gear VR独自の表現力を実現。VR映像への没入感アップに貢献しています。

 

瞳孔間距離=62mm。ピント調整も可能(両レンズを前後に動かすことができ、Gear VRとスマホの距離を調節できる)ここはOculus GoよりGear VRが優れています。

 

専用コントローラー付属で操作も快適(コントローラーがなくてもGear VR側面パネルから操作が可能。

 

このようにGear VRはGalaxyスマホと一体になることで、日進月歩の進化を遂げるVR界に対応しています。

 

現在のVR機器の中でも一級品のスペックをもつGalaxy Gear VRですが、個人的に気になる点を以下に挙げます。

  • 16,740円という価格
  • Galaxy端末のみ対応

わたしはiPhoneユーザーなため、Gear VRへの乗り換えハードルがとても高いです。キャリア契約せずとも高年式のGalaxy SシリーズやNoteはかなり高額。またGear VR自体の価格も気になります。

 

iOS自体、OSの閉鎖性もあってスマホ用VRゴーグルに不向きなため、わたしの背景をふまえると次期VRマシンにはOculus Goがふさわしいと感じました。

 

しかし、わたしが生粋のGalaxyユーザーで所有スマホが最新のSシリーズだったらGear VRを迷わず選び、Oculus Goはスルーしたことでしょう。

 

※追記で、Gear VR終了です。2021年7月25日の時点ではアップデートといったサポートはすでに終了しており、最新のGalaxy端末にも対応していません。

 

Oculus Goが販売終了

Oculus Goは販売終了しています。メーカーはOculus Goのメンテナンスやサポートは2022年まで続けられました。

 

Oculus Go終了に関するニュースはこちら(いずれもOculus公式のもの)

 

※追記で、Oculus Go用のDMM VR動画プレイヤーのサポートが2024年7月17日をもって終了します。Oculus公式サポートが終わったあとも、Oculus GoでDMM VR動画プレイヤーがつかえるように尽くしてくれたDMM / FANZAには感謝しかありません。

 

思えば2024年4月ごろから原因不明のエラーが出るようになっていました。Oculus Goは安価でFANZA・アダフェスVRの視聴アプリに対応し、VR連動も対応する優れたVRマシンであっただけに、Oculus公式サポートが終了しても根強い人気があったんですよね。Oculus GoのDMM VR動画プレイヤーのサポート終了はとてもざんねんです。※Galaxy Gear VRも同日サポートが終了します。

 

こちらの記事もおすすめです→AVerの評判信じて入会したらエグかった【KMP発アダルトサイト】

 

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