アダルトVR初心者向け視聴方法

6年前のWin8.1搭載ノートPCでVR映像は再生できるか?

 

発売約6年を経過したラップトップPCを所有しています。価格は当時五万円しなかったノートPCです。(某海外メーカー製)

 

そんな古いPCのwindows OSにパッチを当てるとDMM VR動画プレイヤーに表示が表れました。はたしてPCVRは再生できるのか?実際に試しました。

 

…で、まずタイトルへの結論としては「無理です

 

PC用DMM VR動画再生プレイヤーに映像が出力されません。

 

おもな敗因としては、グラフィックカード(グラフィックボード)非搭載である点もふくめ、この機種ではPC用DMM VR動画再生プレイヤーを動かすチカラがまるで足らないようです。

今回使用したノートPCの詳細

※見づらい画像ですいません。

Lenovo G580 26897BJ

Lenovo G580 26897BJ(2013年3月12日発売)

OS: Windows 8(64bit)⇒8.1へアップデート済み

CPU: intel Core i5 3230M 2.6GHz

ビデオチップ:  Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵。グラボなし)

専用ビデオメモリ: 32MB

本体メモリ: 8GB

 

↑ハナシにならない内容で恐縮ですが、とにかく映像が出力されないため、さっさとPC用DMM VR動画再生プレイヤーの説明にあるスペックを用意しましょうというのが結論です。

 

※以下、PC・スマホで購入した動画をDMM VR動画プレイヤーで見る 接続・設定 - DMM.comより一部抜粋。

DMM VR動画プレイヤーご利用に必要なもの

 

・Windows 10(64bit)メインメモリ16GB以上

・対応グラフィックボード NVIDIA GTX 1060以上

 

しかも、今回試したノートPCがWindows 8.1だったため、後述する対処法をしてからDMM VR動画プレイヤーでVR再生を試みました。

 

対処法のおかげで後述するエラーが解消し、動画タイトル&プレイ時間がDMMアプリに表示するようになったものの、肝心の映像が出力されませんでした。ざんねん。

 

…ということで今回は以上です。←で終わるのもアレなのですこし続けます。

 

Windows 10(64bit)以前のOSでPC用DMM VR動画プレイヤーを動かす

ハナシが前後するようで恐縮ですが、PC用DMM VRプレイヤーはWindows 10(64bit)以前のOSでも大丈夫です。

 

動作推薦OSはWindows 10(64bit)ですが、Windows 7あるいは8.1でもイケます。その対処法がDMM公式ヘルプにあります。

 

せっかくなので実際に私のでやってみます。

 

で、さっそく

謎のエラーコードがDMM VR動画プレイヤーに出現

DMM VR動画プレイヤーにエラー12が

上述したヘルプの対策をせずにWindows 10以前のOS(このPCはWindows 8.1)でPC用DMM VR動画再生プレイヤーを立ち上げるとエラー(Error code:12)が表示され、一切の操作を受けつけません。

 

これでは先に進みません…

 

PC用DMM VR動画プレイヤーのエラーコード:12を直す

でも安心してください。エラー対処法がDMM公式ヘルプにあります。※エラーコードは"12"以外にもいくつかあります。

 

さっそく「エラーコード:12」の詳細をDMM公式ヘルプでチェック→以下の記載がありました。

■エラーコード:12が表示される再生に必要なソフトウェアが不足している可能性が考えられます。以下のソフトウェアをインストールし再生をお試しください。

 

そもそもプレイヤーを動かすスペックも足りてませんが、とりあえず上記エラー解消にはソフトウェアが別途必要とのことです。

 

PC用DMM VR動画プレイヤー「エラー12」解消に必要な2つのプログラム

〜ということで、エラー12解消には以下のプログラムが必要です。

 

・ffdshow

・Win7DSFilterTweake

 

↑↑↑いずれもDMM公式ヘルプからリンクされている無料のプログラムです。わざわざ探す必要はありません。

 

ということでエラーを解消すべく、DMM公式ヘルプを参考に前述のプログラムをインストールします。

 

ffdshow 64bitをインストール

※ffdshowは64bitをインストールします(赤枠で囲った部分)

ffdshowトライアウト

 

インストール中にいくつか選択する箇所がありますが、カーソルはすべてディフォルトのまま進めました。

 

Win7DSFilterTweakerをインストール

※Win7DSFilterTweakerはミラー1、ミラー2のいずれかからインストールします。(画像はブラウザ翻訳により「ミラー」が「鏡」と訳されています)

Win7DSFilterTweaker

 

こちらのWin7DSFilterTweakeのインストール時にも多少の操作が生じますが、DMM公式ヘルプのとおりにすればOKです。

 

具体的には、Win7DSFilterTweakeのインストール時に新規ウィンドウが立ち上がるので、

3つの内から「Preferred decorders」をクリック。

Win7DSFilterTweakeトップ画面の3選択

画面右列の64-bit decoders欄「H.264」を「ffdshow」に設定(クリック)

Win7DSFilterTweake 64bit選択

画面下の「Apply & Close」をクリック⇒「Exit」でウィンドウを閉じて完了です。

 

DMM V動画プレイヤーのエラー12を解消!!

プログラムのインストールが完了し、PC用DMM VR動画プレイヤーを再度立ち上げると以下の表示が。

PC用DMM VR動画プレイヤーのトップ画面

どうやら成功です。

 

めでたく「エラー12」が解消され、DMM VR動作プレイヤーが動作するようになりました。

 

あとはプレイヤーに動画を読ませて再生すればOKです。

 

(プレイヤーにおけるID&Pass認証のくだりは割愛します)

 

VRプレイヤーが動画タイトル&時間を認識!!VR映像!!

すでに購入済みの「有村のぞみVR解禁!手招きすれば即尺側ハメしてくれる僕専属ご奉仕メイド 有村のぞみ」のチャプター1ファイルの映像が出るかためしてみます。

 

…と、プレイヤーに動画ファイルを読ませた瞬間からPCが不安定な状態に。ほかの作業ができないほどPCが重い状態です。明らかにPCスペックが足りてないと感じます。

DMM VR動画プレイヤー応答なし

 

ちなみに以下はPC用DMM VR動画プレイヤー稼働中のタスクマネージャーの様子(もちろん他プログラムも同時稼働しています)

PC用DMM VRプレイヤー稼働中のタスクマネージャー

 

しかしそのままPCを放置し4分45秒ほど経ったところで、プレイヤーに動画タイトルとプレイ時間が表示されました!

 

…もしかしたらイケるのでは!?と思い、さらに10分ほど放置しましたが、VR映像が映ることはありませんでした。

 

以下の画面のまま進みません…操作もできません。ウィンドウを閉じるしかない状態です。

DMM VR動画プレイヤー映像出ない

 

スペック不足を承知でやりましたが、やはりグラフィックカード非搭載では「映像自体出力されない」のでしょうか…

 

EXP GDCがあればノートPCでもグラボ接続可能

ノートPCのMini PCIeスロットを利用してグラボを接続できる「EXP GDC」なるデバイスがあります。

 

Express Card、Thunderbolt非搭載PCならこれ!なEXP GDCですが、このEXP GDCだけですべて完結ではありません。

 

ほかにグラボ本体とグラボを動かすPC用電源ユニット(PSU)が必要です。※もしPCの内蔵ディスプレイが動作しなければ外付けディスプレイも必要になります。

 

肝心の成功事例も「微妙」と感じるのが本音。NVIDIA GTX1000番台を動かすのはドライバー面でけっこうキツイようです。※GTX960の成功例はWebでよくみます(情報は海外が多いです。ノートPC機種やグラボとの兼ね合いも重要みたいです)

 

…ということで、Mini PCleスロットをチェックしてみます。

 

わたしのノートPCのMini PCIeスロットにはワイヤレスカード(無線LANカード)が刺さっていました。

ノートPCのminiPCIeバス

スロットが複数ある機種もあるようですが、わたしのは一つだけ。かりにEXP GDCを入れて無線をつかうにはUSB接続のWiFi子機がべつに必要です。

 

※追記で、手持ちの東芝dynabook B45/Dもサンダーボルト端子、Express Cardは非搭載。Mini PCIeスロットは一つだけで、ワイヤレスカード(無線LANカード)が刺さってました。

東芝dynabook B45DのMiniPCIeスロット

 

さらに手持ちの2011年発売のhp pavilion dv6000はExpress Cardスロット(32,54両対応)搭載でした。ご参考までに。

hp pavilion dv6000Express Card(32.54対応)

※スロットが見辛くて恐縮です。

 

EXP GDC購入はどこが安い!?国内、海外もある

EXP GDCの入手先ですが、国内ではフリマサイト、オークションサイト、Amazonが有名です。アマゾンは割高なものもありますが、在庫は豊富な印象。

 

海外では中国IT大手のアリババグループが運営する「AliExpress」でEXP GDCを購入するのがお得です。

 

このAliExpressをGoogle検索すると約 536,000,000 件の検索結果があり、関連ワードもたくさんあります。またAliExpressはWikipediaにも掲載されていることがわかります。YouTubeにもAliExpress利用に関する動画がけっこうあります。

AliExpressのGoogle検索結果

 

このAliExpressでのEXP GDC購入ですが、だいたい28〜30$ちょっとが相場です。(価格は変動します。2019年12月20日時では30ドル=3,280.29 円です)

 

AliExpressの利用にはアカウント登録が必要です。アカウントがないと商品カートが使えないし、商品検索もできなくなります。

 

AliExpressへアカウント登録をする

アクセスしたては商品検索できたAliExpressですが、なぜか検索できなくなり、ログイン画面が表示されるように。どうやらAliExpressアカウントが必要みたいです。

 

このままでは仕方ないのでAliExpressにアカウント登録をします。実際の手順をご紹介いたします。

 

まずAliExpressアカウントに必要なものですが、

 

  1. メールアドレス
  2. パスワード(英数字20文字以内)

 

でOKです。さっそくいきましょう。※以下の画像はすべてPC画面です。

 

AliExpressトップページへ行き、画面上部にあるメニュー右端の「Account」から「join(参加する、の意)」へ進みます。

 

「REGISTER」を選択し、用意したメールアドレスとパスワードを入力し、下の「CREATE ACCOUNT(アカウントを作成する、の意)」をクリック。

 

登録したメールアドレスにAliExpressから確認メールが届きます。

 

メールを開き、記載されている黄色い「CONFIRM MY EMAIL ADDRESS(メールアドレスを確認する、の意)」をクリック。

 

AliExpressに画面が切り替わり、has been verified(検証済、との意)と表示され、メールアドレス確認が完了しました。これでアカウント登録完了です。

 

AliExpressアカウント登録が完了すると、トップページメニューの「Account」が以下のように変わります。

これで完了です。商品検索も再度できるようになりました。

 

AliExpressは中国のサービスであるため、利用に際し困難があるかと思いましたが、まったくありませんでした。日本のネットサービスのアカウント作成と流れはまったく一緒です。

※メールアドレス、パスワードを用意。それらを入力し、確認メールがきたら内容確認し「確認」をクリックでOK。最初から住所・氏名などの詳細な個人情報を求められることはありませんでした。

 

(~の意、など文中の翻訳はGoogle翻訳を参考にしています。ご了承ください)

 

ということでさっそくAliExpressで「EXP GDC」を再検索です。

 

画面上部の赤枠「order」をクリックで「売れている順」に並び替えができます。

AliExpressでのEXP GDCの検索結果画面(オーダー順)

「EXP GDC」と検索して表示される商品はひとつではありません。人気の商品が知りたい方はこの「order」順にしてみましょう。

 

さすがにこのノートPCにグラフィックカードを搭載するのは現実的な話ではありません。VR Readyなゲーミング系PCに買い換えるのがベターですね…

 

VR ReadyなゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)

唐突な展開ですがPCの話題へ移ります。

 

VRプレイにも余裕で対応するゲーミングPC。有名なのはドスパラのプライムガレリアです。

 

なにせテレビスポンサーするほどの人気度(ガレリアはテレ東深夜の有吉ぃぃeeeee!2019年8月18日回のスポンサーだったり)

ガレリアがスポンサーに

※人物は修正しています。

 

BTOパソコンもアリ

パソコンは市販品と自作にわかれ、ゲーム用などのコアな仕様を求めるなら自作PCがマストでした。

 

しかし、いまはBTOパソコンが台頭し人気を博してます。

 

ゲーミング系のBTOパソコンは快適なゲームプレイを目指した仕様で組み上げています。※BTOとは「Build To Order」の略。上述のガレリアPCもBTOです。

 

BTOパソコン、デスクトップは下は7万円台から、上は天井知らず(は言いすぎですが)。

 

自身が求めるスペックとPC形態(スリム、ノートもあり)がカテゴリ別にまとめられているため、わかりやすく選びやすいのがBTOの特徴です。

 

ゲーミングPCの人気の価格帯は新品デスクトップで約12万〜25万円あたり。ノートはプラス3万円といったところ。

 

PCを自作するのが面倒で資金に余裕がある方や、PC知識が乏しい方はゲーミングBTOの検討もよいでしょう。SNS検索するといまの人気機種がすぐわかりますよ。

 

BTOパソコンを通販で買うなら、きめ細かなカスタマイズと安さが魅力のヤマダ電機グループのFRONTIERが伸びている印象ですが、BTOの2大巨頭であるガレリアとパソコン工房のレベルインフィニティの人気もいまだ健在。

 

ガレリアはカスタマイズ注文しても最短翌日発送可能。(土日祝も休まず発送対応OK)

 

※SNSではレベルインフィニティがウケている印象。ガレリア中古はヤフオクやメルカリ、楽天市場で投げ売り状態です。

 

RTX2060搭載のガレリア中古デスクトップは安いものでギリ10万以下からあります。ドスパラ公式HPでも中古ガレリアを豊富に扱っています。

 

BTO、中古ゲーミングPCを購入するまえの注意点をいくつか

スペックの多様さと安さが魅力の中古パソコンですが、不安が少しでもあるなら手を出さないのが無難です。

 

なぜか?というと、中古パソコンには、

 

・どんな使われ方をされたのか?

・酷使された個体か?

 

がわからないデメリットがあります。

 

それでも中古PCを求めるなら、

 

・購入するショップの信頼度

・動作確認、初期化・リカバリがしっかりされているか?

・保証が手厚いか?

・電源ケーブル、マウス、キーボード、リカバリーディスクetcを含めた付属品がそろっているか?

 

も合わせて考慮されてください。(付属品は「一部欠品」がほとんど、が現実です。初期化に至ってはどんな方法で初期化しているか?も着目してください)

 

※初期不良保証期間は最低でも「一か月」はほしいところ。ドスパラ公式から中古PCを買う場合、ドスパラ無料モバイル会員になれば保証期間が3ヶ月に伸びます。

ドスパラアプリ

 

中古PCの保証内容、規約は複雑なこともあるので要確認。※中古品での初期不良保証対応は返金対応になるショップもあります。

 

とにかく費用を抑えたい方は

BTOパソコンはパーツ構成をふくめたスペック表が提示されており、それを頼りに中古パーツを拾っていくと、費用をかなり抑えられます。

 

BTOパソコン新品購入の注意点として、「原則キャンセル不可」であることをおぼえておいてください。

 

理由は「注文どおりの仕様で組んでしまうから」です。

 

購入者への専用カスタマイズ機になるため、キャンセルされると商品として売り辛いものになります。

 

そのためBTOパソコンの支払いは「銀行振込」をオススメします(銀振りなら入金確認まで制作着手しないため)

 

ともあれ、BTOパソコンのキャンセルは厳禁です。

 

PC用DMM VR動画プレイヤー推薦のグラフィックカード

※PC用DMM VR動画プレイヤー推薦のグラフィックカード→NVIDIA GTX 1060以上

 

2016年7月7日発表のNVIDIA(エヌビディア) GeForce GTX 1060。すでに販売終了品のグラボです。

 

このNVIDIA GTX1060は3GBと6GBがあります。フリマ、オークションサイトでの購入の場合、GB数を確認することをオススメします。※表記が「GTX1060搭載!」だけのケースも散見されるため。

 

グラフィックカード: GeForce GTX1060 6GBの新品価格は、約1万9千円~3万5千円台。

 

ショップ販売の中古の動作品は1万6千円~1万9千円ほど。

 

メルカリではジャンク品もふくめると5千円~といった具合です。

 

※中古グラボは仮想通貨取引きでの「マイニング」で酷使された個体も流出していると聞きます。マイニング用グラボというとAMD Radeon RX470搭載が一時期もてはやされましたが、中でもGTX1070以上、RTX2060未満あたりのグラボは性能と消費電力の兼ね合いで人気でした。

 

くりかえしますが、PC用DMM VR動画プレイヤーの動作にはGTX1060以上のグラフィックカード、OSはWindows 10(64bit)、メモリは16GBを推薦しています。※Mac非対応。

 

しかしながら上記推薦スペックは「DMMプレイヤー登場当時」のものです。PCスペックは日進月歩で進みます。GTX1000番台も2019年ではすでに旧式の部類。PCのVRプレイはスペックが最重要です。

 

※価格情報はあくまで管理人の調査レベルでの内容です。価格は2020年3月31日時点のものです。

 

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